社会科は分野ではなく流れで覚える

社会科は分野ではなく流れで覚える

皆さんは、社会科を「地理・歴史・公民」の3分野に分けて学校で学習していると思います。
この方法は、ごく普通で、暗記を得意としている人、定期テストや受験直前の一夜漬けには、分野ごとに分けて勉強するのは最適な方法であると思います。

しかしながら、「社会」という科目は社会を生きていく中で一生使い続けていく勉強ですが、そんな勉強方法で役に立つのでしょうか。
この方法は残念ながら、短期記憶には良いものの、長期記憶には全く向いていません。
では、どのような勉強方法が良いのかを考えてみましょう。

それは、分野ごとに分けないことが重要なのです。
どうしても分野ごとに分けないと学習できない単元があることは否めませんが、社会科は地理・歴史・公民すべてが一つの直線状にあり、すべてが物語のようにつながっているのです。

3分野すべてにおいて、知らない言葉が出てきたときに、常に「なぜ、どうして、いつ、だれが」など「5W1H」を基本にして考えるようにしてみてください。
奥に深く調べていけば調べていくほど、すべての分野につながりが生じていることがわかります。

そして、その知りえた情報をポイントとしてノートに記載を残すのです。

最重要ポイントは知りえた情報をメモし、その情報についてわからないことをまた調べてメモをするという繰り返しを行うことです。
それが社会科という教科は物語になり、忘却を防ぐことにつながります。