大学受験よりも勉強したかもしれない中学受験

大学受験よりも勉強したかもしれない中学受験

子供の受験の話になります。
私立中学に行きたいと子供が言いましたので、中学受験専門の大手塾に入れました。
親の感覚からすると学校の勉強にプラスアルファして学力をつけさせる位に思っていました。
まずそんなに甘くない事は親の私が一番思い知らされました。
大手塾に入塾するのに公開テストを在籍の塾生と一緒に受けさせられ、ある程度の得点を取り授業についていけるかを判断されました。

幸運にも合格しましたが、成績によって当然クラス分けが行われクラス内の席順も成績順になっていました。

毎月ある公開テストにより頻繁にクラス替えが行われ息もつけない状態に自然と子供は放り込まれました。
5年生までは全体でのクラス替えでしたが、6年生になるとそれまでの成績も踏まえ志望校別クラスに分けられ、志望校の傾向と対策を徹底的に叩き込まれました。

夏休みや冬休みは朝8時には家を出ていき、昼用と夜用の弁当を2つ持っていき勉強していました。
夏の暑い時期など食中毒の心配がある時は夜用の弁当を夕方に塾に届けたりしていました。
夜は9時過ぎに車で迎えに行ったりしてました。

当然盆や正月もなく大晦日から正月三が日は特訓と試験の毎日でした。
おかげさまで第一志望ではなく第二志望に合格しましたが、子供に今聞いても大学受験よりも中学受験の方がよく勉強した。

生きてきた中で一番勉強したと言っております。